今年の目玉映画はアベンジャーズだけではない!
2019年4月26日にアベンジャーズが公開され、映画業界を変える作品となった「アベンジャーズエンドゲーム」。公開1週間で日本の興行収入30億突破し、現在の世界興行収入は24,8億ドルに到達し、いよいよ歴代1位の「アバター」を越えようとしています。
しかし今年目玉映画はアベンジャーズだけではありません!
今回は5月から7月の夏休みに入る前のオススメ映画について紹介していきます。
(2019年版)
5月公開
・コンフィデンスマンJP
公開日2019.5月17日
あらすじ
華麗に大胆に悪人を騙し続ける百戦錬磨のコンフィデンスマン(=信用詐欺師)、ダー子、ボクちゃん、リチャード、そして五十嵐。 次なるオサカナ(=ターゲット)は、香港マフィアの女帝で、その冷酷さから<氷姫>という異名を持つラン・リウ。彼女が持つと言われている伝説のパープルダイヤを狙って、一行は香港へ。ランに取り入ろうと様々な策を講じるが、なかなかエサに食いつかず苦
戦する。 そんな中、天才詐欺師ジェシーが現れ、同じくランを狙っていることがわかる。そして、以前ダー子たちに騙され恨みを持つ日本のヤクザ・赤星の影もちらつき始め、事態は予測不可能な展開に。騙し騙されの三つ巴の戦いを制するのは誰なのか!? 史上最大のコンゲームが始まる!!
あらすじを読むと次の舞台は香港になりますね。でてくるキャラクターもダー子、ボクちゃん、リチャードのレギュラーメンバー以外にも、1話で登場したヤクザ赤星も登場し、ドラマと比べても世界観が広くなっています。しかも今回はダー子の以前恋人だった天才詐欺師ジェシーも登場します。はたして敵なのか味方なのか気になりますね。
・ゴジラキングオブモンスター
公開日2019.5月31日
あらすじ
『GODZILLA ゴジラ』から5年後の世界を舞台に、復活した神話時代のモスラ、ラドン、キングギドラらの怪獣たちとゴジラの戦い、それによって引き起こされる世界の破滅を阻止しようとする特務機関・モナークの活躍を描く。
正直あらすじが短すぎて文章だけでは内容つかむこちができませんね。
しかし前回のゴジラと違いでてくる怪獣たちが増え、その迫力は凄まじいです。
今回のゴジラキングオブモンスターズは前回の『GODZILLAゴジラ』の続編ですが、でてくるキャラクター・キャストはほとんど変わっていて(渡辺謙は変わっていません)
前回のゴジラをみていない人でも楽しめます。しかし「なぜゴジラは地球におんの?」と疑問に思っている人は前作の『GODZILLAゴジラ』をみておきましょう。
5月映画は他にもあのホラー映画の代名詞『貞子』だったり、松坂桃李主演の時代劇『居眠り磐音』などが公開されます。
6月公開
・アラジン
公開日 6月7日
アラジンはあらすじではなく予告編だけのせておきます。(たぶんほとんどの方が知っているので)
ディズニーは今年3つの実写映画を公開しますが、やっぱりアラジンはアニメはもちろんだが実写版も面白くなっていますね。なによりジーニー役にウィル・スミスを起用した時点で笑いを取りにきているのか?と思いましたが、コミカルに仕上げてきましたね。
日本語吹き替え版ではセリフも歌も完全に吹き替えされており、字幕版と吹き替え版のそれぞれの味がでていて両方観てみてもいいかもしれせんね。
・メン イン ブラック:インターナショナル
公開日 6月14日
あらすじ
新チームの新ミッション、それは・・「MIB内部に潜むスパイを探せ!」 本作で新たなコンビを結成しMIB内部のスパイ摘発ミッションに挑むことが明かされている、MIBニューヨーク本部のエリート新人女性エージェントM(テッサ・トンプソン)と、イケメンだけどチャラ男風の先輩エージェントH(クリス・ヘムズワース)。世界中ところ構わずスペースガンや飛行型バイクをフルパワーでぶっ放す、性格大違いの<男女チーム>がこの重要任務をどんな形で解決していくのか予測不能!!
メン・イン・ブラック(MIB)がスピンオフとして帰ってきました。
MIBとは地球に住むエイリアンを監視する最高機密機関のことで、前3部作ではウィル・スミスとトミー・リー・ジョーンズが主演を務めていました。
メン・イン・ブラックでは、ニューラライザというエイリアン目撃者の記憶を抹消する機械をもちながら、スーツにサングラスというおきまりのスタイルで活動します。今回のスピンオフでもそのスタイルは変わっていません。
しかし今回は男女のチームなのでどのように地球を守るのか気になりますね。
アクションコメディなので前3部作を見ていなくても楽しめます。
また前3部作と今回は主演が違うので2人の掛け合いも違ってきます。またそれぞれ登場する宇宙人も違うので、前3部作を復習をしておいてもよいかもしれません。
・X-MEN ダーク・フェニックス
公開日 6月21日
あらすじ
⼈類を救う戦いから10年。巨⼤な脅威・アポカリプスへの壊滅的な⼀撃を与えたのは、サイコキネシスとテレパシーの特殊能⼒を持つX-MENのメンバー、ジーン・グレイだった。しかしジーンは、宇宙ミッションでの事故が原因でダークサイドが増殖し、内に封じ込められていたもう一つの人格<ダーク・フェニックス>を解き放ってしまう。そして訪れる、世界の危機。全宇宙の破滅を⽌めるため、X-MENがジーンの“悪”に⽴ち向かう。
引用:https://filmaga.filmarks.com/articles/2468/
今年のマーベル作品はアベンジャーズエンドゲームだけではありません。X-MENもマーベル作品なのです。しかし今回のダークフェニックスでFOX版のX-MENは終わってしまいます。次回のX-MENが登場するのはディズニー版なので、キャストも一新されてしまい、嬉しいのか悲しいのか何だか複雑な気持ちです。
でも今回のX-MENは過去20年の集大成なのでしっかりみておきたいですね。
ダークフェニックスを観る前に最低でも『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』
『X-MEN:フューチャー&パスト』『X-MEN:アポカリプス』はみておきましょう。
7月公開
・天気の子
公開日:7月19日
あらすじ
「あの光の中に、行ってみたかった」 高1の夏。離島から家出し、東京にやってきた帆高。 しかし生活はすぐに困窮し、孤独な日々の果てにようやく見つけた仕事は、怪しげなオカルト雑誌のライター業だった。 彼のこれからを示唆するかのように、連日降り続ける雨。 そんな中、雑踏ひしめく都会の片隅で、帆高は一人の少女に出会う。 ある事情を抱え、弟とふたりで明るくたくましく暮らす少女・陽菜。 彼女には、不思議な能力があった。 「ねぇ、今から晴れるよ」 少しずつ雨が止み、美しく光り出す街並み。 それは祈るだけで、空を晴れに出来る力だったーー
あらすじからすでに新海誠監督の作品オーラがでていますね。前作『君の名は』から3年ぶりの作品で、やはり少年少女の恋愛を絡ませたストーリーです。今作のカギとなりそうな少女の能力が気になります。やはり今回も世界規模で何かが起こるのでしょうか?とても楽しみです。
家族やカップルで楽しめる映画となっているはず!ですのでオススメします。
・トイ ストーリー4
公開日:7月12日
あらすじ
幼稚園に通うボニーが工作の時間に作った“手作りおもちゃ”のフォーキーは、自分のことをおもちゃではなく“ゴミ”だと思い込んでいます。そんなフォーキーをウッディたちはボニーの大事なおもちゃとして守ろうとしますが、「僕はおもちゃなんかじゃない!」と言って逃げ出してしまうのです。 フォーキーを追って新たな冒険に出たウッディは、かつて仲間だったボー・ピープと再会。もふもふ毒舌コンビのダッキー&バニーや、アンティークおもちゃのギャビー・ギャビー、カナダのスタントマンのデューク・カブーンとも知り合います。 持ち主を持たない自由なおもちゃとなっていたボー・ピープと一緒に冒険するうち、子供部屋以外の広い世界を知ったウッディ。そして、なかなか帰ってこないウッディを心配するバズたち。果たしてウッディはフォーキーとともにボニーの元へ帰ることができるのでしょうか。
引用:https://ciatr.jp/topics/24623
ウッディとバズの冒険の物語が帰ってきました。前作は捨てられたおもちゃの視点メイン描かれ、トイストーリーの物語も完結したかと思っていましたが、まさかですよね!
今作はゴミだと思うおもちゃフォーキ中心にストーリーが展開していき、1、2で登場したボー・ピーブーも帰ってきます。前作で捨てられたおもちゃの気持ちをうまく映画にしてきたディズニー・ピクサーは今作でどのようなメッセージを私たちに伝えてくるのか?
今年の夏家族と観る映画はトイストーリー決まりですね!
・スパイダーマン ファーフロム ホーム
公開日:7月
あらすじはアベンジャーズエンドゲームのネタバレになってしまうので公開終了後に載せたいと思います。
5月から7月のオススメ映画を紹介しましたが気になる映画はありましたか?
あくまでも個人的なオススメなので、紹介した以外の映画も良いものばかりです!
8月~12月公開予定の映画情報も書いていきたいと思います。
最後に、もっと紹介してほしい情報などコメントに書いてください!
よろしくお願いします!!
ハリウッド版名探偵ピカチュウを観る前にしっておくべき5のこと
ハリウッド版名探偵ピカチュウを観てきました。
今回はネタバレでなく、ポケモンを知らない人、これからハリウッド版名探偵ピカチュウをみるという人のためのネタバレなしに紹介していこうと思います。
1.あらすじ
2.ゲーム原作との違い
3.でてくるポケモン
4.キャスト
5.ネタバレなし感想
あらすじ
人とポケモンが共存している街「ライムシティ」。この町のポケモンはモンスターボールに入っておらず、人とポケモンが助け合って生活しています。
ある日探偵のハリー・グッドマンは謎の事故にあい、失踪してしまいます。
ハリーの息子、ティム・グッドマンはハリーの同僚だったヨシダ警部から父が死んだという知らせを受けライムシティに向かいます。父親と暮らしていなかったハリーは複雑な気持ちのまま、父親の荷物を整理するために家に行きます。すると誰もいないはずの部屋から物音がして、そこで出会ったのはオッサンの声で話すピカチュウだった。
このピカチュウはかつてハリーのパートナーだった。しかしこのピカチュウは記憶をなくしていたが、持ち前の推理力である手掛かりをつかみます。
ハリーは何故失踪したのか、平和なライムシティに隠された真実とは?
名探偵ピカチュウ 予告編
2.ゲーム原作との違い
名探偵ピカチュウは2016年2月3日に3DSソフトとして発売されています。
原作との違いは、まず原作の名探偵ピカチュウでは今回映画の舞台となる「ライムシティ」以外でもポケモンはモンスターボールには入っていません。なので映画版は、ポケットモンスターという世界を壊さず、うまく名探偵ピカチュウの世界と融合させてできているのです。
また、映画版に登場するポケモンは初代のポケモンがメインとなっており現在のポケモンシリーズがわからない人でもたのしめる作品になっています。
映画にでてくるポケモンは次に紹介していきます。
3.でてくるポケモン
・プリン
こちらは初代ポケモンからです。
映画版でも目がくりくりしていてうまく従来のキャラクターに似せています。
最初の方のライムシティを紹介しているシーンででてきます。
物語に絡むことはありませんが、とってもかわいく再現されています。
・エイパム
正直映画版の中で以外と気持ち悪く、恐ろしいポケモンでした。
ポケモンはペットではないことを思い出させてくれます。
・コダック
こちらも初代からの登場です。常に悩んでいる所は原作と変わっていませんが、今回の映画をみたあなたはきっとコダックのことが好きになると思います。
ダイヤモンド・パールからの登場です。カメのように甲羅をもっていますがその甲羅には木があり岩があります。映画版では以外な登場をするかもしれません。
常にベロをたらしていて、ほんと気持ちわるかったですね~。ベロリンガは名前のとうり相手をなめまわします。ちなみに「なめまわしポケモン」でもあります。
・ヒトカゲ
こちらも初代からです。映画の中でもよく目にします。簡単にみつけることができますよ!ライムシティの生活を支えてくれるポケモンでもあります。
こちらも初代からの登場です。原作のフシギダネはカエルのような顔つきをしているのでどう表現してくれるのか気になっていましたが見事かわいらしく再現しています。
劇中のなかでも以外な活躍をみせてくれます。
今回の映画の主人公ですね。アニメや初代ゲームから登場し世界中人気のキャラクターです。映画のなかではオッサンですが、なぜ喋るのか?その謎もしっかり映画が教えてくれます。
・キャスト
監督:ロブ・レターマン
脚本:ダン・ヘルナンデス
:ベンジー・サミット
:ロブ・レターマン
:デレク・コノリー
出演者:ライアン・レイノルズ
:キャスリン・ニュートン
:スキ・ウォータ―ハウス
:オマール・チャパーロ
:クリス・ギア
:渡辺謙
5:ネタバレなし感想
正直初めて予告編を見たときは、「絶対面白くないな」と思っていましたが、私の大きな間違いでした。ただハリーがなぜ失踪したのかを映しただけでなく、ティムがポケモンをパートナーにしない理由だったり、なぜオッサンピカチュウが話すのか、などなど単純なポケモンストーリーではなかったですね。また、名探偵ピカチュウというタイトルだが推理映画ではなくしっかりアクションも盛り込まれているのでとても見やすい映画でした!
現在公開中なのでぜひ見に行ってくださいね。
あなたもこの記事読むだけでEd Sheeranの「にわかファン」ではなくなります!
どもYutanoです。
最近暑くなってきましたね。
本日は「脱にわかファン」シリーズ第1弾ということで,
EdSheeranという洋楽のシンガーソングライターを紹介していこうと思います。
1.生い立ち
2.彼のすごさ
1.生い立ち~現在まで
まずはざっくり言うと
イギリス東部のサフォ―クで育ち、幼い頃からギター、ピアノ、バイオリン、ドラムに触れ11歳の頃から 作曲を始めている。また聖歌隊にも入っていました。16歳になると高校を中退し、アパートを借りてロンドンを中心にライブ活動を開始。2009年には300回 以上ライブを行っていたが家賃をはらえなくなり、路上や地下鉄、友人やファンの家に泊まったり特定の住所を持たない 生活を送っていた。
2010年にたった1本のライブのためにロサンゼルスへ行き、アカデミー賞主演男優賞のジェイミーフォックスフォックス (アニー、アメイジングスパイダーマンなどに出演)のラジオ番組に出演し、才能を絶賛される。その後、ジェイミーからスタジオ付きの家を借りることになった。
この年にリリースしたEP『Loose Chande』が英iTunesで1位を獲得し、アトランティックとメジャー契約を結び 同時にエドシーランの才能に惚れ込んだエルトンジョンとマネージメント契約を結んだ。
2011年にデビューシングル「Aチーム~飛べない天使たち~」をリリースし全英チャート3位に記録。その後同じ年にデビューアルバム 「+(プラス)」をリリースしており、新人でありながら販売初週10万枚を売り上げ、英国だけでなく北米や日本でも大ヒットを記録しゴールドディスクに輝いている。
2014年にセカンドアルバム「×(マルティプライ)」をリリース。このアルバムのために120曲以上曲を作りその中から厳選し作りあげたのがセカンドアルバムである。 イギリス・アメリカともにアルバムチャート初週1位を獲得し、エドシーランのバラードソング「Thinking Out Loud」が2016年のグラミー賞(最優秀楽曲賞、最優秀ポップ・ソロ・パフォーマンス賞) に輝いた。またイギリスではプラチナ・ディスクに認定された。
2017年にサードアルバムにさきだち「Shape Of You」「Castle On The Hill」の2つのシングルをリリース。2曲ともに英国でのリリース3日後で10万枚のセールを達成しシングル発売だけで ヒットを記録した。またこの年のグラミー賞を獲得し、ファーストアルバムノミネート、セカンド、サードアルバムでグラミー賞に輝やいた。
ざっくり紹介しましたが、彼の音楽がいかに世界に認められているのかがわかる受賞歴ですよね!しかし、今紹介したのは今までの生きてきた結果です。なので次は何がすごいのか、中身に入っていきます。
2.彼のすごさ
2-1 ライブはすべて1人
彼のライブソロスタイルはメジャーデビュー前から変わらず、人気がでた現在でも常に自分でライブを行っています。 どうやって1人で曲を表現しているのかというと、それは「ループペダル」です。ループペダルというのは、その名の通り、自身の声や楽器の音を録音し、ループさせ、あたかもバンドで演奏しているような、音の表現力を広げさせるものです。
エドはインタビューで
”ステージではこれからもループペダルを使うと思うけど、それを軸にしてバンドを組んでいくつもりだ
と語っており、あの有名なエルトンジョンからも「バンドを組め」と言われています。
(私はどちらかというとソロパフォーマンスの方が好きですがw)
エドシーランループペダル技術がすごいのかがわかる動画をはっておきます。
2-2ラップ、ポップ、バラード、アイリッシュ、豊かな音楽性
エドシーランの音楽はおっとりした曲「kiss Me(ファーストアルバム、プラス)」を歌うかと思えば「sing(セカンドアルバム、マルティプライ)」でラップを披露しオーディエンスを盛り上げ、「Nancy Mullgan(サードアルバム、ディバイド)」でアイリッシュな曲調で歌いあげています。
kiss Me
sing
Nancy Mulligan バンドバージョン
まとめ
今回の記事を読んだあなたはもう「にわかファン」ではありません!
最後にエドシーランの曲をもっと詳しく知りたいというあなたに!
おすすめの曲を紹介しておきます。
+(プラス)
1.The A Team
2.Drunk
3.Small Bump
4.Lego House
5.You Need Me
6.Give Me Love
×(マルティプライ)
1.One
2.I`m A Mess
3.Sing
4.Don`t
5.Photograph
6.Bloodstreamsm
7.Thinking Out Loud
8.I See Fire
÷(ディバイド)
ALL
こんな感じです。アルバムの曲ではなくて個人的なおすすめです。
最後のディバイドだけALLにしたのは16曲すべておすすめだからです!
ぜひ聴いてみてください。
脱にわかファンシリーズ第2弾もやっていこうとおもいます!
ブログでどこまでのばせるか?
ど~も、Yutanoです。現在大学生をやっており、ブログでお金を稼ぎたいと考えています。自身のサイトを作りながら、html、css、wordpressを学んでます。
もちろんブログでお金を稼ぐのは簡単ではないし、甘い世界ではないと思っていて、独立する準備としてこのブログを始めました。
そうですねー、現在の目標としては月5万です!
稼ぎてぃですねぇ。
ですが正直厳しいとおもってます。なぜなら、まだ今回で1記事なんですよね。
(あと大学の友達にもむりだろ~って言われていますww)
だからといって諦めるのもったいないですよね。だから今回のテーマにもなっている
「ブログでどこまでのばせるか?」やっていこーとおもいます!
具体的にがんばってやろうと思っているのは、
1.ブログほぼ毎日更新
2.ジャンルを固定化させない
ことですね。
ブログほぼ毎日更新に関しては、私が勝手に尊敬している、manablogのまなぶさん。
このお方の動画をみて、あ!僕もプログラミングやってみよ~!と目覚めちゃいましたね。
まなぶさんは現在ブログで生活費などの収益をあげていて、その桁はなんと!
7桁!!!!!
なんですね!すごいですよね。ちなみにまなぶさんはブログ以外にもTwitterやYouTube
やっていて、活動の幅を広げています。
ぜひ、私のブログをみていただいてるみなさんも「manablog」をみてみてください!
可能性は0じゃないって気づきます!
この動画が私がプログラミングをやろう!と目覚めた動画です
話がそれちゃいましたけど、わたしのゴットまなぶさんも毎日更新されていて、ちゃんと結果がでているんです。なので毎日更新がんばります!!
と言いたいんですけど学生で毎日は厳しいんで、ほぼ毎日頑張ります
ジャンルを固定化させない。に関しては、、、
わたし、映画とか洋楽とかゲーム好きなんですけど、固定化させちゃうとコレばっかりになってしまうと思うんですよね。。。
でも最初は得意なジャンルでいろいろ紹介していこうとおもっています。
どうぞよろしくお願いしますぅう~!